■近鉄奈良駅1番口から徒歩3分 ■相談料1時間5000円(税込) ■弁護士経験20年以上の豊富な経験と実績。事案に応じた適切な解決策をご提案いたします。1人で悩まないでお気軽にご相談下さい。
これまでの豊富な経験と知識を活かして事実に応じた適切な解決策をご提案いたします
遺産相続・遺言、不動産をめぐる紛争(所有権の争い、境界紛争、売買・賃貸借をめぐるトラブルなど)、交通事故、離婚・男女問題、各種契約をめぐる紛争、損害賠償請求事件、借金問題などの一般民事事件のほか、医療事件、行政事件、民事介入暴力事件など多種多様な事案を担当しました。
これまでの経験を踏まえ、事案に応じた適切な解決策をご提案できますよう心掛けています。
何かお困りごとがありましたら、一日も早く、ご相談下さいますと幸いです。これまでの豊富な経験・実績を生かし、また日々新たな研鑽を怠らず、皆様のお力になれるよう努力いたします。
◆所属する川﨑法律事務所の強み◆
1.確かな実績と信頼
昭和58年4月に事務所開設。多種多様な法律問題を解決に導き、着実に実績と信頼を築いてきました。行政機関、医療機関、不動産などの案件を取り扱い、各種行政法規、医療、不動産管理・取引などの知識に通じているという他の事務所にない強みもあります。
2.経験豊富な弁護士が担当
川﨑法律事務所では、経験豊富な弁護士が全ての案件を担当します。複数の弁護士でチームを組んで事件処理にあたることもありますし、1人の弁護士が担当する案件でも重要な問題点については必ず複数の弁護士で協議します。
3.裁判・交渉に強い
川﨑法律事務所は訴訟案件が非常に多いという特徴があり、また多くの事件において勝訴してきた実績があります。そのため、所属弁護士全員が丁寧かつ説得的な主張・立証活動に長けています。これは裁判だけでなく交渉を有利に進める強みにもなります。
4.他士業との連携
信頼できる税理士、司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士など他士業の先生方とのネットワークを構築しており、実績のある各専門家の協力を得て、問題を適切に処理することが可能です。
5.分かりやすい費用
相談料は1時間5000円(税込)です。事件をご依頼頂く場合は、委任契約を締結し、弁護士費用や実費についても明確に取り決め、それ以外の費用を頂くことは一切ありませんので、ご安心してご依頼頂けます。
ホームページ
片山 賢志 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 奈良弁護士会
職歴
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奈良県警察学校民法講師
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奈良県法務管理官
学歴
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東京大学法学部卒
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
<相談料1時間5000円(税込)><夜間・土日相談可><弁護士経験20年以上>◆相続を適切に解決する◆財産を安心して残す◆
遺産相続の詳細分野
☆デリケートな相続問題を、亡くなられた方や相続人のお気持ちに配慮し、法的・倫理的に妥当な解決に導きます。
☆死後の紛争を予防する遺言作成をお手伝いします。
☆最近、残された遺言について「納得できない」というご相談が増えています。遺言にまつわる紛争の場合、遺言の存在を知った後は迅速に対応する必要があります。遺言にまつわるトラブルを多数解決した実績があります。
◆こんなときはご相談下さい◆
「家族が揉めないように遺言を残したい。」
死後の紛争を避けるために遺言を残すときは、各相続人の立場や権利に配慮し、誰もが納得する内容でなければいけません。このような遺言作成には弁護士の助言が欠かせません。
「遺言が信用できない。遺言の内容に納得できない。」
遺言が遺言者の真意に基づくものか疑わしい事案や、遺言の内容に納得できない事案では、遺言無効や遺留分が問題となります。これらの場合は裁判に発展することもあるので、多くの裁判を経験した弁護士に相談して下さい。
「相続について何も分からない。」
相続について、「何を相談してよいかも分からない。」という場合でも、お気軽にご相談下さい。難しい問題が何もなく、ご安心して頂ける場合がある一方、思いがけない難題が見つかることもあります。
「遠い親族が亡くなった。自分は相続するのか。」
自分の立場がよく分からないままでいると、不利な遺産分割に合意させられることがあります。また、相続人は債務も相続しますので、問題を放置していると思いがけない借金を背負うこともあります。
「相続の対象となる遺産の範囲がよく分からない。」
通常は被相続人(亡くなった方)名義の財産が相続の対象となりますが、それ以外の名義の財産であっても相続の対象となる場合があります(例えば、亡くなった父親が、子の名義で不動産を購入した場合)。相続の対象となる遺産の範囲について争いがあるときは、訴訟が避けられません。このような場合は、多くの訴訟案件を経験している弁護士に相談するのが得策です。
「遺産分割の話し合いがうまくまとまらない。」
感情的な対立でこじれた話し合いも、法律知識・第三者的な視点をもつ弁護士が関与することでスムーズに解決することもあります。調停・審判に至った場合にも専門家である弁護士による助言は不可欠です。
「たくさん財産を貰っている相続人がいて不公平だ。」
生前贈与を受けた相続人や、遺言で多くの遺産を貰う相続人がいる場合、不公平感を解消して納得できる解決を得るためには、特別受益・寄与分・遺留分などの法律概念を熟知し、適切な対応を講じられる弁護士に相談するのがいちばんです。
「遺産を一部の相続人が勝手に使い込んでいる。」
遺産を管理する相続人が、遺産の預貯金をこっそり引き出すことがあります。このようなときは、お金を取り戻す裁判が必要となることもあるので、多くの訴訟案件を経験した弁護士に相談してください。
◆取扱分野◆
相続人・相続財産の調査
相続人の範囲の争い(婚姻・離婚・縁組・離縁の各取消、認知、認知取消、嫡出否認)
遺産の帰属の争い(遺産であることの確認の訴え)
遺産の取り戻し(不当利得返還請求)
遺産分割協議・調停・審判及びその不服申立
遺産分割協議無効確認の訴え
相続放棄、限定承認
公正証書遺言作成、自筆証書遺言作成・保管
遺言の検認申立
遺言無効確認の訴え
遺留分減殺請求